前橋市議会 2019-03-12 平成31年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2019-03-12
市民の健康を守る上で、今後とも重要であると考えておりますので、今後助成継続をしっかり行っていただきたいと考えておりますが、ご見解と今後の対応についてお聞きします。
市民の健康を守る上で、今後とも重要であると考えておりますので、今後助成継続をしっかり行っていただきたいと考えておりますが、ご見解と今後の対応についてお聞きします。
「産業の振興」では、農業施策において、農業者新規創造活動事業を創設し、新品種や新商品の開発、普及宣伝活動及び6次産業化、農商工連携に取り組む活動に総合的な支援をいただいたこと、商工業施策では、中小企業経営安定化助成、継続してのまちなか商店リニューアル助成、住環境改善助成など、市民の要望に応えた施策の実施や、工業団地造成に加えてビジネス誘致施策の積極的な展開など、生活基盤となる地域産業育成への施策に対
次に、環境部関係では、こどもエコクラブへの活動支援、こんにちは収集事業の拡充、有価物集団回収の業者助成金の問題、ごみ減量化、資源化への取り組み、古紙分別収集の実績と今後の対策のほか、わが町リサイクル庫への助成継続の考え方、まえばし環境家族の目的と実施状況について質疑があり、さらに不法投棄の現状や残土条例制定へ向けた進捗状況、粕川町中之沢地内の土砂堆積への対応、また電気自動車の普及促進策、新エネ、省エネ
子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌予防接種の助成継続についてですが、国は9月末の参院予算委員会で、今年度末で公費助成の期限切れとなる子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金について、基金という形になるか定期接種にするのか方法は色々あるが、続けられるようにしたいと前向きな姿勢を示しています。
継続の理由は、急に助成がなくなるのは住民に受け入れられない、助成継続の要望が高いとのことで、私は当然の住民の声だと思います。しかし、本市は後期高齢者医療広域連合待ちという姿勢です。市民の健康維持を考えるなら、75歳以上だけを対象から外すことは、私は本市の政治姿勢から見てやってはならないことだと思います。一般会計から補てんして、人間ドックを再開すべきだと思いますが、見解を伺います。